電話占いにおける縁
占いなどで人と繋がりの事を「縁」と呼ぶ場合があります。
電話占いなどで相性などを占うときに、この縁を見る場合もあるのですが、自分の周りにいる人は、みな縁があるために出会ったと言った考え方です。
人が一度の人生で出会える数は限られています。
テレビや雑誌などで一方的に知っている人物に、街中や何処かしらですれ違っただけの人物、道を聞いたり日常会話を交わしただけの人物と、世界中にいる人間の数に対して、深く関わる人物ほど少なくなってくるはずです。
そして、一度でも言葉を交わした事のある人物などは、全人類の人口と比べると、1%にもはるか及ばないでしょうし、そう考えるならば、縁があると考えても良いのではないでしょうか。
さらに、前世の事なども考えると、今自分の身近にいる人は、前世から縁がある場合もあるのですし、肉親やパートナーに親友など、自分でも縁が深いと思う様な人物もいるはずです。
また、喧嘩ばかりしていても何故かつるんでしまう様な、くされ縁と言う言葉もありますし、別れてしまったパートナーなども一時期は近しい立場にいたので、考え方によっては、縁があると言えるのではないでしょうか。
しかし、縁があるからと言って、その人物と一緒にいるのが良いと言うことに直結はしません。
先程例に上げたように、縁があっても別れてしまったりするので、縁があるイコール相性が良いと言う事にはならないのです。
占いでは決められない考え方
電話占いで占った結果が、あなたにとっての幸せ、不幸せになるかは分かりませんし、その様な事は自分の気持ちで決める事なのです。
例えば、ものごとを感じたり判断する事は、自分自身の主観で決まっています。
同一の事象でも、本人の考え方一つで、良いことにも悪いことにも、感じる事が出来るのです。
例えば子供に、「足元が滑るから気をつけて」と忠告したとして、その後に子供が足を滑らせてしまったとしますが、これも、「気をつけろと言ったのに」とストレスに感じてしまう人と、微笑ましく思う人の両方がいると思います。
このどちらの考え方が正しいのかは分かりませんが、同一の事でもまるで違う感じ方をする事が出来る、と言う事が重要なのです。
ですから、電話占いなどの結果が自分にとって悪いと感じてしまった時は、違う目線で考えてみてください。
思いもよらないような、感じ方を出来るかもしれません。